睡眠時無呼吸症候群
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🩺 睡眠時無呼吸症候群とは
睡眠中、空気の通り道(気道)が狭くなったり閉じたりして、
10秒以上の呼吸停止(無呼吸)を繰り返す状態を指します。
この無呼吸が繰り返されることで、
- 睡眠が浅くなる
- 体に酸素が十分行き渡らない
といった問題が起こります。
🔍 主な原因
大きく2つのタイプがあります。
① 閉塞性(最も多い)
のど(気道)がふさがるタイプ
- 肥満(首や喉の脂肪)
- 舌が大きい・顎が小さい
- 扁桃の肥大
- 仰向け寝・飲酒
などが原因
👉 一番多く、全体の大部分を占めます。
② 中枢性
脳の指令が弱くなるタイプ
- 心不全
- 脳の病気
などが関係
⚠️ 主な症状
夜間の症状
- 大きないびき
- 呼吸が止まる
- 息苦しくて目が覚める
日中の症状
- 強い眠気
- 集中力の低下
- 朝の頭痛・だるさ
👉 本人は気づきにくく、家族に指摘されて発覚することが多いです。
🧠 体への影響(放置すると危険)
無呼吸 → 酸素不足 → 体に負担がかかる
その結果…
- 高血圧
- 心筋梗塞
- 脳卒中
- 糖尿病
などのリスクが高まります。
さらに、日中の眠気による
👉 交通事故・労働事故の原因にもなります。
💡 代表的な治療法
- CPAP療法(シーパップ)
→ マスクで空気を送り気道を広げる - 生活習慣の改善
→ 減量、禁酒など - マウスピース
- 手術(必要な場合)
✅ まとめ
睡眠時無呼吸症候群は
👉 「ただのいびき」ではなく
👉 全身に影響する病気です
特に次の人は注意:
- いびきが大きい
- 日中すごく眠い
- 朝スッキリしない
